篠原教会

ギターを楽しもう!

ギターを始めたいかた、お申し込みお待ちしています。(随時お申込みいただけます!)

4月は、あと21日(4月の2回目)です。

プログラム内容

「ギターを楽しもう」のプログラムでは、担当の緒方が 中学校教員現職時代の教育実践で培ったオガタ・メソッドでギターレッスンをしています。よって「ちょうちょう」から始まり、
https://photos.app.goo.gl/QmGWmwykep4LNfUw8
「シューベルトの子守歌」 までをメロディー奏。
https://photos.app.goo.gl/SgMZUcit1STioNdQ9
メロディー奏はわずか2曲にしています。2曲動画でアップしてみました。そして「四季の歌」からコードを使ってのコード奏(ストロークでの演奏)
https://photos.app.goo.gl/XZMqee679AAuLF5C7
「ふるさと」
https://photos.app.goo.gl/964quXJi1gJZXa4T9
ダウン・ストロークでの演奏のモデルを2曲動画でアップしました。
「オブラディオブラダ」
https://www.youtube.com/results?earch_query
Wストロークに初挑戦。上記のURLをクリックして「最近アップロードされた動画」を検索すると 緒方が弾いた「オブラディオブラダ」の動画が出てきます。参考までに!
「なごり雪」「手紙」までを演奏できるようになれば、ギターがより身近な音楽演奏ツールとなります。中学生が3年間で履修できるように工夫したメソッドです。ちょっと教会では?…と感じるかもしれません。そう、ポピューラー音楽がメインです。(中学校の授業で用いたメソッドをそのまま使用しているためです。)
プログラム開始は2020年11月からです 。開始して4年目に入ります。

~2024年3月のまとめ

 1回目の3/3は気温も上昇、春を思わせる気候になりました。7名。3回目の方を中心にレッスンをしました。「四季の歌」「ふるさと」を復習し、「オブラディ・オブラダ」に取り掛かりました。前回少しだけ練習しましたが、今回は思い切って最後まで。この曲の課題は、1小節に2つのダイヤグラムが入る事で難しさを感じさせていますが、2つのダイヤグラムが入る小節だけを抜き出し、無駄のない指の動かし方を指南しました。入会されると「ギターを楽しもう」の冊子を贈呈していますが、その冊子13頁に効果的なコード移動方法が記されていますので、その頁を参考にしました。また、YouTubeの「オブラディ・オブラダ」編で画像がアップされていますので、それを参考にされても良いと思います。前半部分と後半部分を分けて練習し、繋げるというやり方で行いました。そしてゆっくりテンポからチャレンジコースと題して、速いテンポで行いました。そして何と、「なごり雪」まで背伸びをして取組みました。2回目の3/17は何と5月上旬の気候になりました。見学者を含めて9名で今までの最高人数です。初心者の方二人に焦点を当ててのレッスン中心となり、例によって楽器の説明から始まり、そして「ちょうちょう」を始めました。今回はなんと「ちょうちょう」と「シューベルトの子守歌」まで進み、欲を出して本来は2回目に行う「四季の歌」をAmのある小節だけをストローク演奏を行いました。常連の方々はそれぞれの課題を行って頂き、途中で「ちょうちょう」と「シューベルトの子守歌」「四季の歌」を初心者の方と共に演奏に加わって頂きました。そして終わりごろに初心者の方は見学です。常連の方で「オブラディ・オブラダ」を演奏し少し先にはこの曲が弾けるようになりますよと模範演奏をさせて頂き終了となりました。平均出席9名(見学者も含む)

~2024年2月のまとめ

 1回目の2/4は曇り寒い日です。6名(見学者1名)。前回の復習から進度に応じて復習から実施しました。2回目の方には「ちょうちょう」と「シューベルトの子守歌」3回目の方には「四季の歌」「ふるさと」を復習とFコードに挑戦。もちろんFのセーハ―(人差し指で6本弦をまとめて押さえる事)は難しい事を理解して頂き簡単にした、簡単Fコードから馴染んで頂きました。Fコードの前後で少し間を入れるやり方と、超スローで間を入れずにコードの切替が出来るようなやり方で、とにかく慣れる事に焦点を当てて練習をしました。2回目の2/18は4月中旬の暖かさです。8名でした。「ちょうちょう」と「シューベルトの子守歌」3回目の方には「四季の歌」「ふるさと」を復習。そして、「オブラディ・オブラダ」にも少し手を出しました。「四季の歌」「ふるさと」のダイヤグラムAm、Dm、E、C、F、G7の6つのコードが弾けるようになると、 「オブラディ・オブラダ」がぐっと身近になります。もちろん早くは演奏できませんが、ロックの雰囲気になれてくると益々ギターが楽しみになってきます。
平均出席7名

~2024年1月のまとめ

 1回目の1/7は晴れ。親子で見学に来られた方に、せっかくなので体験レッスンをしました。例によって楽器の説明から始まり、そして「ちょうちょう」を始めました。キーボードで音楽に親しんでおられるというので、飲み込みが早いです。今回はなんと「ちょうちょう」と「シューベルトの子守歌」まで進むことができました。他の常連さんには別な場所で自分の課題に向かって練習をして頂き、最後の10分位を「オブラディ・オブラダ」、「なごり雪」、「手紙」を共に演奏し、練習を重ねるとこれらの曲まで弾く事が出来ようになります。とちょっと模範演奏の様な形になってしまいました。2回目の1/21は雨久し振りの強い雨脚でした。見学者今回も2名。見学者には体験をと1回目と同じようにレッスンをしました。楽譜が読めないという方でしたが、心配ありません。タブ譜を使えば読めなくても弾けるようになります。「ちょうちょう」からですが、まだ2回目の方をそのままにはできないので、体験の方には程よく進めたら、少しブレイクを入れて、2回目の方の演奏を聞いて頂いて、まだ2回目でもこれくらい進めますと模範演奏のような形になりました。2回目の方にはさらに「シューベルトの子守歌」からなんと「四季の歌」のストロークと「ふるさと」まで強引に進ませていただき、その間に1回目の方は「シューベルトの子守歌」の前半まで進むことができました。凄い。ギターって楽しいと感じてくださっています。
平均出席7.5名

~2023年12月のまとめ

 1回目の12/3は晴れ。見学者が独り来られましたが、せっかくなのでレッスンをしました。例によって楽器の説明から始まり、タブ譜のことなど、そして「ちょうちょう」を始めました。でも、なかなか苦戦されていて思うように指が動かないとのことです。指板に挟んだ弦と指の力の入れ具合が上手く行かないようでした。これも次第に練習を重ねることでクリヤできると思います。一人ひとりの感覚が同じではありませんので、その人に有った指導が必要だと思いました。他の常連の方々はそれぞれ思い思いに練習されて、最後の方で合わせ練習をしました。今年も毎月継続できたことを感謝しています。平均出席6名

~2023年11月のまとめ

 1回目の11/5は晴れ。異常気象で西日本方面で真夏日の観測だった日です。10月に「ギターを楽しもう」が有ると思って来てくれた高校生が、この日にも来てくれました。久し振りの高校2年生で、しかもマイ・エレキ・ギターを持って来たのです。中学時代に来てくれて、受験が入り暫く休んでいた生徒さんです。その上マイ・エレキ・ギターまで持参されましたので、ビートルズのヒットナンバー「オブラディ・オブラダ」が弾けると嬉しいと思い丁寧に指南させて頂きました。この1時間で取り合えずエレキ・ギターで楽しく弾けるようになってくれたと思っています。最後には参加者全員で「オブラディ・オブラダ」を楽しんで弾くことができました。1回目の11/19も晴れ。4名参加。この日は初心者を中心に指南しました。「ふるさと」がやっと弾けるようになってきましたので、「オブラディ・オブラダ」に取組みました。「ふるさと」が弾けるようになると、「オブラディ・オブラダ」の前半8小節までが、既習したコードC、F、G7で弾けてしまいます。そして9小節目からはEm、Am、が加わり、これも既習したEコードの人差指を外すとEmになり割に簡単に弾けるようになります。ただ、1小節に2つコードが入り忙しさが増すという部分が大変です。スムーズなコード展開(指の効率的な動きを指南)これも慣れることで解決できます。そしてついに最後まで辿り着くことが出来ました。平均出席4.5名

「ギターを楽しもう」のHPに「オブラディ・オブラダ」をアップしました。その事で、この会に来たくても来れない方から動画で練習ができると感想を寄せてくれました。嬉しいいです。

「緒方先生、ありがとうございます。!!HPから、動画にたどり着けました!「オブラディ・オブラダ」やはり弾いていて楽しい曲ですよね。弾き語りができるよう、動画を見ながら練習していきたいと思います!また一緒に演奏させて頂ける日を楽しみにしております。」という20代の会員さんからのメールでした。

~2023年9月のまとめ~

1回目の9/3は晴れ。5名での学習でした。常連の皆さんばかりなので、其々の課題に向き合って練習を楽しみました。
2回目の9/17も晴れ。今回は常連のみなさん3名と初心者を合わせて4名での学習となりました。常連の方々は其々の課題の取組。初心者の方はやっとC、F、G7をマスターこれで「四季の歌、ふるさと」のダイヤグラムを合わせると6つになります。6つのダイヤグラムで弾くことのできる、「オブラディ・オブラダ」にグレードアップです。終わりの方で、常連さんの課題を合わせて終了となりました。8月お休みにしたことが少し影響したかな。昨年はお休みにしなかったので継続感と達成感があったように記憶しています。来年は8月も引き続き開催することにします。 平均出席4.5名

~2023年7月のまとめ~

1回目の7/2は晴れ。今回は常連のみなさん4名での学習となりました。教会学校の生徒向けの「歩こうイエスの道を」を何度もトライ。またゴスペル系の「どんな時でも私は」、「私は奇蹟を信じる」を何度も演奏することができました。7/16は猛暑日で日差しがメチャ強い感じでした。今回は常連のみなさん4名と初心者を合わせて5名での学習となりました。常連の方はそれぞれが課題に取組まれていました。時折、初心者のペースに合わせ「四季の歌、ふるさと」を合奏しました。 平均出席4.5名

~2023年6月のまとめ~

1回目の6/4は晴れ。1ヵ月振りに見学者。親子で小学4年生の娘さんと母親が付き添って来られました。 見学なのですが、折角ですので、体験をして頂きました。先ずはギターの各部分の名称説明から、ギターの弦やチューナーのこと等を含めて説明させて頂き、「ちょうちょう」のメロディー奏を体験して頂きました。初めて手にするギターに戸惑いながらも1時間かけてなんとか「ちょうちょう」のメロディー奏の体験をして頂きました。2回目6/18は3日連続の真夏日。久し振りの方が加えられ、6名の出席者でした。私は、初心者の方の復習を中心にみている間に、常連の方は其々の課題に向き合って練習をしてくださり、最後の方で常連の方たちで「私は奇蹟を信じる」と教会学校の生徒向けの「歩こうイエスの道を」を合わせました。この曲は1小節に2つのコードが使用されているので、やや難しい曲にはなります。ギターで楽しく過ごせるのは良いですね。
平均出席6.5名

次回は7月2日、16日です。 2023年6月20日

~2023年5月のまとめ~

今月開催1回目の5/7は雨天。一月も空いたので感覚が少し鈍りました。1回目は常連の2名と見学者があり、見学の方にもギターの手ほどきをしました。「ちょうちょう」「四季の歌」「シューベルトの子守歌」「ふるさと」の4曲を実体験しました。2回目5/21は1回目の見学者が続けて来られ、前回の復習と「ふるさと」のストローク奏を引き続きおこないまいした。また、3月に入会してくださった(ギターテクニック有り)方には常連でまだまだ技術的には未熟な方のサポートをお願いしました。(なんと厚かましいのでしょう?)そして最後に前回同様に、常連の方とギターテクニック有りの方とで「私は奇蹟を信じる」をコラボで演奏しました。弾き語りは楽しいと云ってくださったのがとても嬉しいことです。平均出席4.5名

次回は6月4日、18日です。 2023年5月23日

~2023年4月のまとめ~

  今月開催1回目の4/2の1回のみとなりました。今回は4名の出席でした。前回入会された方のことはお知らせした通りのギターテクニックをお持ちで、常連の方がAコードの曲を弾いているのに合わせてすぐ合奏ができるのですから。その曲とは「私は奇蹟を信じる」という小坂忠(日本のゴスペル界を牽引されて、昨年天国へ旅立たれた方)さんの曲を合わせました。その曲のURLを是非検索、視聴してください。https://youtu.be/hQDhmxTMj-s?t=4

次回は5月7日、28日です。 2023年4月4日

~2023年3月のまとめ~

今月開催1回目の3/5は、先月2/26と同じく3名の参加でした。2回目の3/26は、まず見学したいと申し出をされた方が終わりには入会してくださいました。月平均4名の参加でした。それから近所の中学生が駆けつけて来てくれて、自宅で練習をしていたとの事で、「ふるさと」まで何とか弾けるようになっていました。今回は「オブラディ・オブラダ」まで一気に進みWストロークで弾けるまでになりました。今回入会された方は、このプログラムでは物足りないのではと思える程ギターテクニックをお持ちの方でしたが、時々一緒に合奏するのが楽しいと言って下さったので嬉しく思います。4月は都合により4/2(日)のみになります。          2023年3月26日

~2023年2月のまとめ~

今月開催1回目の2/5は6名の参加でした。この日、中高生1人ずつですが揃いました。近所の中学校の先輩後輩になります。この日は本来の中高生向けのプログラムになりました。中学校の現場に戻ったような感覚になりやはり懐かしいです。2回目の2/26は、それぞれ忙しいようで、3名の参加でした。月平均4.5名です。この日は人数が少なかった分、初心者の方にマンツーマンでの指導ができメロディー奏から「四季の歌」のコード奏(ダウンストロークのみ)ですが、弾くことができるまでになって良かったなと思います。12月にたった1回しか参加できない方からSMSで、「今忙しくて時間が取れないですが、近いうちにまた教室に通います。」と連絡が入りとても嬉しくなりました。2023年2月26日

~2023年1月のまとめ~

今年初開催の「ギターを楽しもう」は6名の参加です。実は、開催前日にお一人お電話を頂き参加してくださったのです。もう既にギターを購入しているとの事でした(ギターが無くても数台レンタルがあります)。久し振りの中学3年生でした。大変嬉しく思いました。以前にも記した通り、本来は中高生向けで2020年に「ギターを楽しもう」の プログラムとして始めたものでした。ところが中高生は部活やら塾やら習い事が多く、そしてコロナ禍で途中開催を中断したこともあって2022年から年齢制限を無くし、誰でも参加できるプログラムにしました。すると不思議です。40~50代の方がちらほらと加わってくださる中、中学生だった子が、高校生になって戻って来て、そして今回中学3年生が入会してくださいました。アメージングです。
オガタ・メソッドの第1段階から「四季の歌」のコード奏まで進みました。
常連の方は、別メニューで最後の時間に「ふるさと」「オブラディオブラダ」をWストロークで演奏しました。     2023年1月24日 

~2022年12月のまとめ~

今年の「ギターを楽しもう」は7名の参加で終了です。その内の2名は新入会者です。嬉しいですね。お聞きすると本当に初めてギターを手にするお二人です。ですので、また又ギターの各部部分の説明からです。そして構え方、弾き方からの取組みでした。そして一番最初に練習する曲は「ちょうちょう」です。時間が過ぎていくうちに戸惑いながらも、段々と弾けるようになって行かれるのを見ると嬉しいですね。矢継ぎ早に指示をしていくのですが、各弦やフレットの位置すらまだ覚えきれていないのに次々と指示を受け、テンパってしまう姿を見てもっと丁寧に指南しなければと、チョット反省してしまいました。少し早いかなと思いつつも、今年最後の会ですので、「ちょうちょう」のメロディー奏と「四季の歌」のコード奏まで強引に進んでしまいました。ストロークでコード演奏が少しでも出来ると「ギターって面白い」と思ってくれると思ってくださるかな?
勝手な思い込みですが……次回は1月22日(日)です。

2022年11月のまとめ~

今月も平均5.5名(内見学者1名)の参加でした。1回目の11/6は、このプログラム始まって以来の7名の出席でした。また、11/27には、何と、中学2年生の時に2回出席のみの女生徒が、高校1年生になって再び出席してくれました。とても嬉しくなりました。2年振りです。そして、2回だけの出席で学んだ「ちょうちょう」を覚えていてくれて、次は「四季の歌」にとりかかりました。初めはAmとEのダイヤグラムでストローク。次第にDmも習得し、1時間のプログラムでストローク演奏ができました。若い人は飲み込みが早い。2年前の僅か2回だけの出席でしたが、覚えてくれていて戻って来てくれたことがとても嬉しく思いました。幸せな1時間でした。

~2022年10月のまとめ~

今月は平均5.5名(内見学者1名)の参加でした。9月の2回目から加わった方も10月の2回で「ふるさと」で使用するC、F、G7まで弾くことができるようになって来ました。でもまだFはハードルが高く、簡単F(私が勝手に簡単Fと称しているだけで、セーハを用いずにFのダイヤグラムを押さえる事を云う)を初めは指南します。慣れてくると正式Fを押さえられるようになります。常連の方と最後は「なごり雪」を弾いて終了。その後リクエストがあり、プレイズソング(最近のゴスペル曲です)「どんな時にも私は」という曲を居残りで行いました。色んな曲が弾けるようになると楽しくなりますね。

~2022年9月のまとめ~

今月は平均3.5名の参加者でした。9月の2回目開催の時に新しい方が加えられました。その新し方のために、調弦(チューニング)のやり方から始め、アポヤンド奏法アルアイレ奏法(メロディー奏で使用)そして、メロディー奏の時に使用するタブ譜の理解、そして実践。この時は「ちょうちょう」の曲から始めました。ある程度弾けるようになった所で、2名の方が自主練をされていたのを中断、簡単なメロディー奏と2名の方はコード奏で合奏をしました。そして「四季の歌」のコード奏に挑戦。Am→Dm→Eのコードを覚え、今度はダウンストロークでの演奏(一番上の弦から下の弦まで弾き下ろすこと)です。コードを覚えてダウンストロークで演奏がとりあえず出来るところまででした。常連の方の為にも、「オブラディオブラダ」「なごり雪」のWストロークでの演奏まで行いました。

~2022年8月のまとめ~

今月は平均4名の参加者でした。「ダイヤグラム」が中々覚えられないと苦戦しながら、初めは「四季の歌」「ふるさと」の簡単な3つのコードからストロークでの演奏。次にダブルストロークで、ビートルズの「オブラディオブラダ」に取り組みました。この曲から1小節に2つのコードが入るところが何箇所かあるために、コード展開が少し難しくなります。でも、指の動き方を理解して、あとは練習。何度も繰り返すことで、指の動きがスムーズになっていきます。やり続けることが大切ですね。終了後、合わせて欲しいとリクエストがあり、プレイズソング(最近のゴスペル曲です)「どんな時にも私は」という曲を居残りで行いました。色んな曲が弾けるようになると楽しくなりますね。

~2022年7月のまとめ~

今まで24回も開催しておきながら、HPにブログを記しませんでした。この7月から取り組みのまとめを書くことにしました。やはり活動内容の見える化にした方が良いのかと判断したからです。

実は2020年の11月からスタートしたプログラムで、「小学6年生から中学、高校生を対象」としたプログラムでした。しかしながら、コロナ禍の真っ只中。直ぐに1人来てくれましたが、2回目からは来ることがありませんでした。この年代の子たちは、部活や習い事そして塾等々で結構多忙なのですね。今年の4月からはシニアでも誰でも参加できるようにしたところ、早速、6月には男性の方がお一人。翌7月には女性の方がお一人と加えられ、月平均3.5名の参加者で会を行えました。ギターを楽しめるようになれますように。

お問合せ・お申込み             

TEL 045-421-5405

E-mail shinohara-kyokai@gol.com